●水浸し(みずひたし)
■種籾を水につけることで、吸水と同時に籾の発芽抑制物質を溶出させ、発芽が均一になります。 水浸しは平均水温x日数=100℃を目安に行います。ひとめぼれの場合はやや長めに行うことがポイントです。